しまぽいんと

沖縄暮らしのあれこれ

自分の非を認めない大人のラーメン屋さんで学んだこと

こんにちは、オキナワキャッツです。

 

 

今日はちょっと残念だった話。

 

最近週1〜2くらいで沖縄のラーメン食べ歩きをしています。

 

体型とお財布を考えるとこのくらいの頻度になります。

 

グルメな友人から聞いたお店に初めて伺いました。

 

定番のラーメンじゃなくて、期間限定のまぜそばに惹かれて注文。

 

しばらくして出てきたので、ブログ用に写真を撮ってから

 

いただきまーす!と混ぜまくっていたところ

 

中から5センチ弱のHairが!

 

細切りにされた唐辛子がトッピングされていたので初めはこれかな?

 

と思ったけど明らかに違う色、ブラック!

 

自分はロン毛ですけど束ねてますし

 

同行者はハゲで坊主、なので髪の毛が入る可能性ほぼないです。。。

 

 

定員さんを呼んで、これって髪の毛ですかね?かえてもらえませんか?

 

と確認したところ

 

ラーメンを見もせず、「はい」

 

のみで下げる男性店員。

 

 

・・おい!

 

あやまらんのかい!

 

同行者が食べ終わってしばーらくしてから替えのラーメン到着。

 

かろうじて、おたませしましたの一言があったけど拗ねた感じ。

 

その後も謝罪はなく

 

入り口での印象が普通によかっただけに残念でした。

 

というか、腹立ってましたが、何も言えない自分も残念。

 

ごちそうさまです、ありがとうございますって

 

何回も言っちゃう自分にも嫌気がさす。

 

料理の写真は消しました。クラウドには残ってるけど。

 

思い出したくもない。

 

 

 

この出来事での教訓は、

 

 

自分の非を認め、すぐに謝ることの大切さ

 

 

ですね。

 

 

接客業じゃなくても。

 

 

 

きっとこの店は長くは続かないでしょう。

 

これが言いたかった!

 

友人に話しまくってもまだスッキリしないのでブログに書いて

 

さすがにもうスッキリ!

 

 

しかしオハイオ州立大学のスコーロンスキー博士の研究によると

 

悪口を言われている相手より

 

悪口を言っている人の印象が悪くなる

 

という研究結果がでています。

 

 

 

え、じゃあ私最悪じゃん。

 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

お読みくださりありがとうございました。

 

 

 

2018/8/31 記事作成