再訪!宜野湾でラブメンのランチ「特製煮干しラーメン(背脂大)」と「黒煮干しラーメン」
こんにちは、オキナワキャッツです
宜野湾市愛知のラーメン屋「ラブメン」また行ってきました。
初めに言っておきますが、関係者ではないですよ。オープンして1ヶ月も経ってないのに再訪するのはなぜか。煮干しラーメン初体験にしてどハマりした上に国道330に面しているこのお店、毎日のように見ているといつのまにかふらふらと引き込まれる為。。危険だ。
さて今回は前回まだ販売されていなかったラーメンをオーダー。というか同行者がオーダーしたのでパチリ&味見させて頂く。
見た目はシンプルです。スープが二層に分かれていて、麺をすくい上げるとびっくりするくらいの黒いプースーがでてくる。そんな変化に見入ってる間に全体が混ざってしまい、写真を取り損ねる。そもそも伸びる前に食べたい、料理は熱々で食べたい私が食中に写真を撮るのは難しいのだ。
肝心のお味は、色の割に塩辛くない。醤油の色じゃなくて煮干しの色なんですね。どうしても初めは醤油ラーメンの感覚が抜けない。見た目と口に入れたときのギャップ。面白いです。食べ進めるとスープも減り、ソースたっぷりのUFO焼きそばみたいな見た目になってくる。そして、食べ終えてお水を飲んでゆっくりしているとまたスープは黒とその上の透明な液体に分かれ、表面はうっすら凝固しはじめていてビビる。
本日はランチ時間に伺ったので、ご飯と煮干しにたくあんの「ニボ飯」なるものがサービスでついてきた。昼割お得です!欲を言えばニボ飯の煮干しもっと食べたい。
前回はお目にかかれなかった看板。
前日、泡盛をしこたま飲みました。翌朝ラーメンがとっても恋しくて、調子にのって背脂は「大」をチョイス。・・・背脂は中か、もしかしたら小でいいですね。予想を遙かに上回る背脂の量で。しかも結構大きめの背脂さんもゴロゴロいるので、最後の方はキツくなって背脂をよけてスープとニボ飯でしめました。あんまり味の記憶もない、、ごめんなさい。麺が極太ちぢれ麺なのは前回の「濃厚煮干しラーメン」と同じで、すっごく好み。もちもちしていて、昔学校で作った手打ちうどんを思い出す。背脂の量はさらにもう一つ上のレベルがあって(激鬼)だったかな?一度見てみたいけど食べられる自信はない。私のなかでは味のバランスが・・もしかして背脂サービスされましたか?顔が背脂好きそうな顔してましたか?なんて思うくらいですが、好きな人にはいいんじゃないかな。これで次からは迷いなく濃厚のセメント一択です。
カウンターに一人で来たビジネスシャツの男性がさらっと背脂(小)を頼む。背脂(小)を選んだ男性の細さと(大)を選んだデブの自分。アカン、この日の夜はランニングにいきました。
注文は食券だが、席につくとメニュー表らしきものがあり、前回同様中身をチェック。
愛玉お得ですね。スペシャル330なのに150円なのに違和感があったのだが、ほどなくしてここが国道330に面していることに気づく。店員さんとはお話するような雰囲気の店内ではないので、勝手にそう思っておく。
このページに値段も載せてほしいなー。
券売機の写真も撮れたらいいのだけど、なんか恥ずかしい。きっとネットで探せばすぐ出ると思うので無理はせずにこんな感じのレポートになりました。次はレモンの塩ラーメンいくかなー。
結論
普通のラーメンを楽しみたければ、背脂は(中)か(小)で。
デブは自分で選択してきた結果だった。
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2018年8月12日にラブメン再訪しました!食券機の写真も撮れました〜!
8月13日のブログに載せています!
2018/8/13 記事改正